その19:3D Touch Sensor改善かな
その20:Firmware Update 1.1.8/1.1.9
やったので、ベッド最大サイズでキレイなのを出せるようにと
調整に奮闘した記録です。
さて、今回も大したことはないのですが
オートレベリングが上手く動かなかったり
ソースもイジったのでズラズラと記録して長くなってしまいました。
まずは、Slic3rのSkirtの距離から!
未だにRepetier-Host内蔵のSlic3rを使っています^^;
9mmはもったいないので
PLAもABSも5mmに設定して保存します。
プリント開始位置が左にズレているので
Slic3rのConfigurationのここで調整できないのかな~
これは、マルチエクストルーダー専用なのだろうか?
いつもの直径48mmの円盤「plate.stl」でやってみます。
XY:3.9倍、Z:0.2倍してステージギリギリいっぱいにします。
Slic3rでスライスして
ちょうどステージと同じ位になりました。
造形物のサイズは、187.2mmです。
Skirtとの距離を5mmにしたので、最外周は、197.2mmのハズです。
確か、初プリントの時、センター位置が12.5mm左にズレていました。
これを考慮して
[Configuration]で
[Printer Settings]タブの[Extruder 1]で
[Extruder offset]X:-12.5にします。
スライスすると
右側に12.5mmズレました。
たぶん、実機の方は、ほぼセンターからプリントを始めるはずです。
これで、上の[Extruder offset]が使えそうなことがわかりました。
フィラメントを入れずにSkirt部のみプリントしてみると、
左側がステージからはみ出していて、
右側は、200mmの所でソフトリミットが掛かり、それより右に行きません。
位置の確認ができたのでSkirt部のみで止めます。
ソースを変更することにします。
現在のVersionは、1.1.8(1.1.4 ⇒ 1.1.9 ⇒ 1.1.8)で初プリントです。
ここの「Marlin 1.1.8 with BL Touch for i3 Pro B .....」を使っています。
REPETIER-HOST V.1.6.0ののPrinter Settingsも変えます。
じわじわと右に移動していくと、212.6でコツンと当りました。
X軸スライドブッシュホルダーとプーリーのナットが当るので
右側は、この位置が限界です。
この位置でノズルとベッドの位置関係です。
完全にガラス板の端までは、できませんでした。
Repetier-HostのPrinter Settingsで[X Max]:212 にしておきます。
これで、X軸の範囲は、0~212mmまでですが
有効なプリント領域は、16~211mmで使うことにします。
特に設定する箇所はありません。
[G1 X16]では、この位置
[G1 X211]では、この位置になりました。
有効なプリント領域は、16mm~で使うことにしたので、
[Configuration]で[Printer Settings]タブの[Extruder 1]で
筋がとてもキレイにできています。
惜しいのは、ここ。
この部分だけ後回しで、最後にプリントされるのです。
しかも右前から長い距離を速いスピードで移動してくるのです。
なぜ一番端からInfillしていかないのだろう?
未だにRepetier-Host内蔵のSlic3rを使っています^^;
9mmはもったいないので
PLAもABSも5mmに設定して保存します。
プリント開始位置が左にズレているので
Slic3rのConfigurationのここで調整できないのかな~
これは、マルチエクストルーダー専用なのだろうか?
いつもの直径48mmの円盤「plate.stl」でやってみます。
ちょうどステージと同じ位になりました。
造形物のサイズは、187.2mmです。
Skirtとの距離を5mmにしたので、最外周は、197.2mmのハズです。
確か、初プリントの時、センター位置が12.5mm左にズレていました。
これを考慮して
[Configuration]で
[Printer Settings]タブの[Extruder 1]で
[Extruder offset]X:-12.5にします。
スライスすると
右側に12.5mmズレました。
たぶん、実機の方は、ほぼセンターからプリントを始めるはずです。
これで、上の[Extruder offset]が使えそうなことがわかりました。
フィラメントを入れずにSkirt部のみプリントしてみると、
左側がステージからはみ出していて、
右側は、200mmの所でソフトリミットが掛かり、それより右に行きません。
位置の確認ができたのでSkirt部のみで止めます。
ソースを変更することにします。
現在のVersionは、1.1.8(1.1.4 ⇒ 1.1.9 ⇒ 1.1.8)で初プリントです。
ここの「Marlin 1.1.8 with BL Touch for i3 Pro B .....」を使っています。
その20で1.1.9にしたけど、訳あって1.1.8に戻しています。
Arduino IDE 1.8.3で書き込み、プリンタを再起動して、
Configuration.h」を眺めます。
783行目を「200」⇒「215」にします。
*****
// The size of the print bed
#define X_BED_SIZE 200
#define Y_BED_SIZE 200(その20で変更)
*****
⇒
*****
#define X_BED_SIZE 215
*****
*****
// The size of the print bed
#define X_BED_SIZE 200
#define Y_BED_SIZE 200(その20で変更)
*****
⇒
*****
#define X_BED_SIZE 215
*****
REPETIER-HOST V.1.6.0ののPrinter Settingsも変えます。
じわじわと右に移動していくと、212.6でコツンと当りました。
X軸スライドブッシュホルダーとプーリーのナットが当るので
右側は、この位置が限界です。
この位置でノズルとベッドの位置関係です。
完全にガラス板の端までは、できませんでした。
Repetier-HostのPrinter Settingsで[X Max]:212 にしておきます。
これで、X軸の範囲は、0~212mmまでですが
有効なプリント領域は、16~211mmで使うことにします。
特に設定する箇所はありません。
[G1 X16]では、この位置
[G1 X211]では、この位置になりました。
有効なプリント領域は、16mm~で使うことにしたので、
[Configuration]で[Printer Settings]タブの[Extruder 1]で
[Extruder offset]X:-16.0にします。
名前を変えてSlic3rのPrinter Setingsを保存します。
分かり易い名前にじゃないと、何やったかわからなくなるのです(-_-;)
Repetier-Hostの画面に戻って
Printer Settingsをその名前に設定します。
有効なプリント領域は、16~211mmということは、
最大幅:211-16=195mm
両側にSkirt 5mmが入るので、造形物の最大サイズは、185mm
ということになります。
48mmの円盤「Plate.stl」を185mmにするために3.854倍します。
サイズは、これ
スライスします。
1mm目盛がないですが、16mm右によっているハズです。
が、フィラメントなしでプリントしてみると
Skirtがやや大きいのか、右側でちょっと変な音がしました。
当たっています(-_-;)
仕方ないので、3.75倍にします。
180mmです。
スライスするとこうなりました。
フィラメントつけて実プリントします。
以前に1stレイヤーだけコツコツ音がしていたので205℃にしています。
が、どうやら、コツコツ音の原因は違いますね~
右側の薄いところだけ音がでています。
ノズルが押さえつけられてフィラメントが出せないからのようです
プリントを途中で止めて、ベッド調整を確認しますが
ベッド調整自体は、問題ないレベルです。
どうやらベッドのオートレベリング補正がおかしいようです。
ちょっと、これでは、プリント範囲拡大どころではなくなってきました。
一度、G29なしでプリントしてみるかな~
Slic3rの[Configuration]-[Custom G-code]の「G29」を
削除します。
が、Skirtの1周目で右が薄い
まさかのオートレベリング「G29あり」と同じ!?!?!?
[M420 V]で直前に使用した3x3=9ポイントのレベルをみると
Bilinear Leveling Grid:
0 1 2
0 +0.116 +0.047 -0.108
1 +0.028 +0.007 -0.209
2 +0.038 +0.037 -0.105
echo:Bed Leveling Off
echo:Fade Height 10.00
まあ、一つ勉強にはなりました。
分かり易い名前にじゃないと、何やったかわからなくなるのです(-_-;)
Repetier-Hostの画面に戻って
Printer Settingsをその名前に設定します。
有効なプリント領域は、16~211mmということは、
最大幅:211-16=195mm
両側にSkirt 5mmが入るので、造形物の最大サイズは、185mm
ということになります。
48mmの円盤「Plate.stl」を185mmにするために3.854倍します。
サイズは、これ
スライスします。
1mm目盛がないですが、16mm右によっているハズです。
が、フィラメントなしでプリントしてみると
Skirtがやや大きいのか、右側でちょっと変な音がしました。
当たっています(-_-;)
仕方ないので、3.75倍にします。
180mmです。
スライスするとこうなりました。
フィラメントつけて実プリントします。
以前に1stレイヤーだけコツコツ音がしていたので205℃にしています。
が、どうやら、コツコツ音の原因は違いますね~
右側の薄いところだけ音がでています。
ノズルが押さえつけられてフィラメントが出せないからのようです
プリントを途中で止めて、ベッド調整を確認しますが
ベッド調整自体は、問題ないレベルです。
どうやらベッドのオートレベリング補正がおかしいようです。
ちょっと、これでは、プリント範囲拡大どころではなくなってきました。
一度、G29なしでプリントしてみるかな~
Slic3rの[Configuration]-[Custom G-code]の「G29」を
削除します。
が、Skirtの1周目で右が薄い
まさかのオートレベリング「G29あり」と同じ!?!?!?
[M420 V]で直前に使用した3x3=9ポイントのレベルをみると
右は、下がっているので、ノズルは下方に補正されます。
補正過剰なのだろうか?
*****Bilinear Leveling Grid:
0 1 2
0 +0.116 +0.047 -0.108
1 +0.028 +0.007 -0.209
2 +0.038 +0.037 -0.105
echo:Bed Leveling Off
echo:Fade Height 10.00
*****
一旦、BILINEAR ⇒ LINEAR に変えてみます。
Ver.1.1.8で 873~874行目
***
//#define AUTO_BED_LEVELING_LINEAR
#define AUTO_BED_LEVELING_BILINEAR
***
⇒
***
#define AUTO_BED_LEVELING_LINEAR
//#define AUTO_BED_LEVELING_BILINEAR
***
//#define AUTO_BED_LEVELING_LINEAR
#define AUTO_BED_LEVELING_BILINEAR
***
⇒
***
#define AUTO_BED_LEVELING_LINEAR
//#define AUTO_BED_LEVELING_BILINEAR
***
[G28]、[G29]、[M500]して[M420 V]
何だこの数値は?
何だこの数値は?
左奥から右前への対角線の補正値が1mmも!どうゆうこと?
まさかのVer.1.1.8のバグ!?
まさかのVer.1.1.8のバグ!?
*****
Bed Level Correction Matrix:+1.000000 +0.000000 -0.000602
-0.000000 +1.000000 -0.000172
+0.000602 +0.000172 +1.000000
*****
*****
ここから、この時に自力で変更した「Ver.1.1.9 Marty版」にします。
同じ様に882~883行目を変えます。
*****
#define X_BED_SIZE 200
#define Y_BED_SIZE 200
*****
*****
#define X_BED_SIZE 200
#define Y_BED_SIZE 200
*****
⇒
*****
#define X_BED_SIZE 215
#define Y_BED_SIZE 200
*****
#define X_BED_SIZE 215
#define Y_BED_SIZE 200
*****
Arduino IDE 1.8.3で書き込んで
再起動して
[G28]、[G29]
*****
*****
Bilinear Leveling Grid:
0 1 2
0 -0.017 +0.059 -0.124
1 -0.018 -0.055 -0.164
2 +0.011 +0.034 -0.081
*****
*****
[M500]して[M420 V]すると、正常です。
やっぱり、Ver.1.18のLINEARでのバグでした(´-﹏-`;)
やっぱり、Ver.1.18のLINEARでのバグでした(´-﹏-`;)
*****
Bilinear Leveling Grid:
Bilinear Leveling Grid:
0 1 2
0 -0.017 +0.059 -0.124
1 -0.018 -0.055 -0.164
2 +0.011 +0.034 -0.081
*****
さて、Ver.1.1.9で180mmの円盤を
Slic3rの設定は、オートレベリング[G29]付きでやってみます。
が、やっぱし同じ様に右側が薄くなりコツコツいいます。
途中で停止します。
[G29 Q]で確認するも「enabled」になっているし...
*****
*****
current_position=(0.00, 200.00, 10.35) : >>> G29
Machine Type: Cartesian
Probe: BLTOUCH
Probe Offset X:-4 Y:-43 Z:-1.85 (Left-Front & Below Nozzle)
Auto Bed Leveling: BILINEAR (enabled)
Bilinear Grid X13 Y10 W88 H63
ABL Adjustment Z+0.037
*****
[M420 V]では、変な数値ではないです。
ん?「Fade Height Off」ってなんだろう?
*****
ん?「Fade Height Off」ってなんだろう?
*****
Bilinear Leveling Grid:
0 1 2
0 +0.001 -0.021 -0.104
1 -0.078 -0.006 -0.162
2 +0.037 +0.031 -0.058
echo:Bed Leveling On
echo:Fade Height Off
*****
ソースを調べると
「Configuration.h」999行目で有効になっています。
コメントは、
*****
Gradually reduce leveling correction until a set height is reached,
コメントは、
*****
Gradually reduce leveling correction until a set height is reached,
at which point movement will be level to the machine's XY plane.
The height can be set with M420 Z<height>
*****
*****
「設定された高さに達するまで、レベリング補正を徐々に減らして
最終的にマシンのXY平面と同じレベルになります。
最終的にマシンのXY平面と同じレベルになります。
高さは、M420 Z<height>で設定できます。」
つまり
つまり
Fade Height Offでは、オートレベリング補正が永遠に続くので
出来上がったTOPは、ステージの凹凸と同じになります。
Fade Height:ONすると、オートレベリング補正は、徐々に減っていき
TOPは、XY軸と平行になる。という機能です。
[M420 Zxx]コマンドで利用するのですが、今の状況には関係なしでした。
一旦、主電源を切って、右側をカプラー手回しで0.3mm分下げることにします。
1回転で2mmなので反時計回り54°(時計角度9分)回します。
1回転で2mmなので反時計回り54°(時計角度9分)回します。
主電源を入れて
[G28]、[G29]
左側より0.1mmちょいは下がったかな。
*****
左側より0.1mmちょいは下がったかな。
*****
Bilinear Leveling Grid:
0 1 2
0 +0.098 +0.029 -0.154
1 +0.058 -0.027 -0.238
2 +0.075 +0.043 -0.162
X:193.00 Y:179.00 Z:7.01 E:48.31 Count X:15467 Y:14399 Z:10980
*****
*****
[G29]なし(Slic3rの設定で削除)で、スライスし直して、プリントします。
「右カプラーを反時計回り54°(約0.3mmDOWN)だけが有効」状態です。
おっ!
右前は、だいぶ良くなりました。
右奥が薄いだけです。
・右奥を時計回りに180°
・右前を時計回りに90°
・右前を時計回りに90°
いい感じになってきました!
結局、オートレベリングは、使わない方がいいとは!?
右奥~右中央にかけてが、やや薄いです。
ほぼコツコツ音がしなくなりましたが、奥中央付近で少しします。
だいぶキレイになりました。
・右奥を時計回りに45°
・右前を時計回りに45°
もう少しギリギリサイズまで大きくできそうなので
もう少しギリギリサイズまで大きくできそうなので
Slic3rのConfigurationでプリント位置を左に3mm寄せて-13mmにします。
48mmのPlateを185mmにするために3.854倍して、スライスします。
時々、3D Touch Sensor測定で大きなバラツキがでるようです。
マイクロSWの方が精度よかったりして?
全体的に薄くなりました。
マイクロSWの方が精度よかったりして?
全体的に薄くなりました。
結局、眼で見て微調するのがいいということになるのかな~(T_T)
3D Touch Sensorに段々不信感が募っていくのであります。
プリント位置は、左側のクリアランスほぼ「0」です。
Slic3rのConfigurationでプリント位置を-13 ⇒ -14mmにします。
右側がコツンと当たり、僅かに当って曲がってしまいました。
ここが限界ですね~
Skirtだし、ちょっとはみ出ても大丈夫だろうので
Slic3rのConfigurationでプリント位置を-13 に戻します。
これでSkirt間隔5mmで最大185mmのものがプリントできるようになりました。
これは、キレイです。
これがちゃんと調整された時の第1レイヤーなのかって感じです。
第1レイヤー:205° ベッド:55°
第2レイヤー以降:200°にしています。
全くコツコツ音がしません。
前にコツコツ音がしていたのは、第1レイヤー高さが低かったからなんですね。
できました!筋がとてもキレイにできています。
惜しいのは、ここ。
この部分だけ後回しで、最後にプリントされるのです。
しかも右前から長い距離を速いスピードで移動してくるのです。
なぜ一番端からInfillしていかないのだろう?
プリントが終了してしばらくして、ベッド温度が下がってくると
こんな気泡というか、妙なものがでてきました。
このサイズになるまで気づかなかったのですが
じわじわと小さくなっていきます。
これは、温度が高い時には下のシートと密着していたのが
温度が下がると自然に剥がれてきているのです。
面白いので連続写真
小さくなって~
小さくなって~
小さくなって~
小さくなって~
もうすぐ消えそう
約4分で、ほぼなくなりました。
こんな気泡というか、妙なものがでてきました。
このサイズになるまで気づかなかったのですが
じわじわと小さくなっていきます。
これは、温度が高い時には下のシートと密着していたのが
温度が下がると自然に剥がれてきているのです。
面白いので連続写真
小さくなって~
小さくなって~
小さくなって~
小さくなって~
もうすぐ消えそう
約4分で、ほぼなくなりました。
組立時に「ガラス飛散防止安全シート」ってのを百均で買ってきて
ヒートベッドのガラス板に貼っています。
ヒートベッドのガラス板に貼っています。
40cm x 30cm 厚さ188μm PET樹脂、アクリル粘着剤です。
スベスベなので天井の蛍光灯が写った所だけ、拡大すると筋がよくわかります。
ちょっと手動設定用のテストパターンを作っておこうかなと思いつきました。
Skirtは、間隔5mm開けて2ターンプリントするので185mm MAX
Fuison360でスケッチします。
幅は、0.6mmにしました。
高さ0.35mmに押し出して、モデルにします。
[STL形式で保存]します。
これがでるので[リファイアメント]:高 にして[OK]します。
保存します。
Repetier-Host V.1.6.0に読み込みます。
サイズはこれです。
Slic3rの設定を確認して
スライスします。
モデルは、幅:0.6mmですが、線1本になっています。
Skirtは、2本です。
3m 13s
テスト用としては、手頃な時間です。
幅は、0.6mmにしました。
高さ0.35mmに押し出して、モデルにします。
[STL形式で保存]します。
これがでるので[リファイアメント]:高 にして[OK]します。
保存します。
Repetier-Host V.1.6.0に読み込みます。
サイズはこれです。
Slic3rの設定を確認して
スライスします。
モデルは、幅:0.6mmですが、線1本になっています。
Skirtは、2本です。
3m 13s
テスト用としては、手頃な時間です。
この際なのでこだわっています^^;
左側は、Skirtが微妙にはみ出ています。右側は、2mm程、余裕があるので、
最後にガラス板を1mm程、左に移動して
再度プリントしました。
右側もベッドの白線と平行です。
目視ですが、ほぼSKEWは、気にしなくていいと思います。
最後にガラス板を1mm程、左に移動して
再度プリントしました。
右側もベッドの白線と平行です。
目視ですが、ほぼSKEWは、気にしなくていいと思います。
左前コーナー拡大
前
ベッドの白線と平行です。
右前コーナー
右側
ベッドの白線と平行です。目測限界というところです。
あえて言うなら、上の方がベッドの白線から微妙に離れているかな?
右奥コーナー
左奥コーナー
左側
ガラス板の端とほぼ一致。平行度はいいと思います。
ちょっと厚さ加減を目視で
設定は、第1レイヤー 0.35mmです。
左側拡大
右側拡大
ベッドの白線と平行です。
右前コーナー
右側
ベッドの白線と平行です。目測限界というところです。
あえて言うなら、上の方がベッドの白線から微妙に離れているかな?
右奥コーナー
左奥コーナー
左側
ガラス板の端とほぼ一致。平行度はいいと思います。
ちょっと厚さ加減を目視で
設定は、第1レイヤー 0.35mmです。
左側拡大
右側拡大
それにしても3D Touch Sensorのご機嫌が日によっても変わるので
嫌いになってきた今日このごろであります。
嫌いになってきた今日このごろであります。
が、その後、MT氏より、X軸の右側が前に傾いているとの情報が!
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