2025年4月3日木曜日

Blender その2(4.2LTSとBlenderCAMちょっと弄ってからの~挫折)

Dec 28, 2024のリリースの最新バージョン「1.0.61」
「fabexcnc.zip」のインストールを試みるもできず(>_<)
読むと

Blender version 4.21 用だったのであります(^^ゞ

そもそも、version 3.6 にしたのは、
Blender 4.2.3のバグがズラリと書いてあったからなのです(゚Д゚;)

本来、Blender CAMが最大の目的ですが
3.6 LTSを残したまま、4.2 LTSをインストールします。

その前に、先に云っておきますが
インストールできて、いけそうな感じだったんですが
結局、まともに操作できず、挫折で締め括っております(^^ゞ

では、インストールするとこから

Blender 4.2 LTS」に行って[Download]ボタンを押すと~

ここは、3.6と同様「Windows - Installer」をクリック

ダウンロードした
「blender-4.2.8-windows-x64.msi」を右クリックでインストール!
ごく普通のインストール手順なので、記録は、省略します。
途中、デフォルトのインストール・フォルダ
[C:\Program Files\Blender Foundation\Blender 4.2\]
になっていました。
3.6 と 4.2 は、共存できるのは、いいですね~(^^)

デスクトップにアイコンが2つ並びました(^^)

起動しました。

3.6の設定をインポートできるので
[Import Blender 3.6 Preference]をクリック!

日本語になって、背景色やmm表示の設定やら
の他は、何やったか覚えてないので、ありがたい(^^ゞ

「N」キーでサイドバーを出しますが
当然、SketcherやBool Toolのタブは、ありません。

CAD Sketcherからインストールしようと
[編集]-[プレファレンス]の[アドオン]を開くと
既に[CAD Sketcher]にチェックが入っています。

]で展開すると
「Module isn't Registered」になっているので

[Install from PIP]をクリックします。

突然、AVASTが騒ぎ出しました(+_+)
3.6の時は、静かだったのに
しばし待つと~

これが出ました。
もしかして、AVASTは、4.2内蔵のPython.exeと初対面なのだろうか?

こんどは、こっちが「応答なし」であります(゚Д゚;)
しばらく待つと~

これに戻るので、閉じて
Blenderを再起動します。

再度[プレファレンス]から[アドオン]をみると
「Solver Module」が「登録」になってます。

右側のサイドパネルにも[Sketcher]タブができてまそ(^^)

次に、Blender CADをインストールしようと
[プレファレンス]の[アドオン]を開くと、ん???
3.6では、赤枠の所に[インストール]があったのに
ない?(>_<)

どうやらインストールのやり方が変わったようですね~
[Get Extensions]の所で[Install from Disk...]
何度も読んだつもりでしたが、見ただけだったようで(^^ゞ

左側[エクステンションを入手]の画面で
右上[リポジトリ]を展開して
[ディスクからインストール]をクリック

前回 3.6で入れようとダウンロードしてたBlender CAM
「fabexcnc.zip」を選択して[ディスクからインストール]クリック!

ちなみに、その「fabexcnc.zip」は、
Dec 28, 2024のリリースの最新版「1.0.61」です。

これは、何事もなく、スルッと終わり
[Fabex CNC (formaely Blender CAM)]という名称です。
項目を展開しますが、ここには、設定は、ありません。

右のサイドメニューに[CNC]ができてますが
中身は、空っぽですね~(~_~)

左のアイコン群の網目アイコンの下に
CAM用のアイコンができています。

追加されたアイコンがギリギリで全て見えます。
MartyPCのデスクトップ解像度 1920x1080なのです(^^ゞ
12個のグループが2つ、全24個ですね~(・。・)

GitHubのここ」に寄ると

右下の赤枠のアイコンをクリックして
[レンダーエンジン]を[Fabex CNC/CAM]にするとこから
始めないといけなくて、かなり気合が必要なので、
ひとまずここまでにしといて~(^^ゞ

それより、ブーリアンを忘れてたので(^^ゞ
[編集]-[プリファレンス]の[アドオン]で「bool」を検索
が、3.6の様にがなく、[インストール]を押すと

システムプリファレンスでオンラインにせよ、と怒られたので

[システム]の方へ行って
[オンラインアクセスを許可]にチェックを入れて~

再び[アドオン]のBool Toolをみると
”Blender's extension repository must be refreshed!”とあるので
横の[リモートをリフレッシュ]をクリックすると

注意文が消えたので
[インストール]をクリック!

2分ほどで、インストールが終わり、こうなりました。

展開してみます。
妙な警告は、出てない様子。

右のサイドメニューに[編集]タブができていて
中身は、3.6の時と同様にブーリアンになっています。

ちょっと不思議なことが
何度か再起動した後だったか、いつの間にか
右のサイドメニューに[3D Print]タブができていて
中身は、これです。

[アドオン]をみると、チェックが入っているんです。
インストール操作をした記憶はなし、確かにやってないハズなのですが(゚Д゚;)
まあ、あると便利かもしれないので、ひとまずそのままで(^^ゞ

ちょっと「CAD Sketcher」の操作は、同じかな~?
と操作してみると
[モディファイアーを追加]の右の矢印がなくなって
左側に「」ができていて、ここを押すと

3.6では、全項目がリストで並んでたけど
項目ができています。

[ソリッド化]は、[生成]の中にありました。

GitHubの解説を見ていると
右側のパネルのアイコンの幅を横に伸ばせるじゃないですか!
すると、アイコンの機能名が表示されるんです。

下の方とCAM機能の[Curve Tools]は、これ

更に下の[Curve Creators]は、これ
上のもですが、グレーアウトしてるのが気になりますね~
今は、ほぼ全てのボタンが何のこちゃ解りませんが
下から2番目[Gear]生成機能もあるようです(^^)

右側のソリッド化とかをやってたパネルも
機能名がちゃんと読めるように、左の方に引き伸ばしました。

まあ、サイドメニューを出すと、作業エリアがとても狭いくなる~(>_<)
慣れてアイコンだけで分かるようになるまでは、
これでやるしかないかな~(^^ゞ

さ~て、Blender CAMの設定をしていきますかね~
とても大変そうですが
まずは、「GitHub BlenderCAMのGetting Start」から

右下のパネル(何と呼ぶのか?)の緑枠のアイコンで
[レンダーエンジン]:[Fabex CNC/CAM]にします。
[Chains]と[Operations]は、展開しても何もないので

下の[Machine]の
[Post Processor]:[grbl]
マーティーのCNC2418の最大可動域は、
X軸:230mm、Y軸:178mm、Z軸:42mm なので
[Work Area]
X:220、Y:170、Z:40 にしました。
でも、リミットスイッチを付けてなくて
加工毎に材料の位置でワーク座標をRESETしているので
マーティーのマシンには、意味がないかもです(^^ゞ

[Machine]の配下の[Spindle Speed (RPM)]を展開して
マーティーなりの数値を入れました(^^ゞ

以上の設定は、再起動すると、元に戻るので
[ファイル]-[デフォルト]-[起動ファイルを保存]すると
このBOXが出るので[上書き]しておきます。

この先は、切削するモデルが必要なので
デフォルトのCUBEを削除して、
XY平面に適当なスケッチを描いて~

[Convert Type]:[メッシュ]にして
[Leave Sketch]クリック

高さ:5mmでソリッド化しました。
穴開け加工 & 輪郭加工(できればタブ付きで)
したいと思うのです。

まだ、皆目操作が分からないので
右側パネルは、緑枠の所をクリックして開いております。

左側も下の方にスライドして
CAM系のを表示しておきます。

現在、右下は、緑のアイコンにしていますが
[Operations]の右の[+]をクリックすると

いきなり、左側のCNCタブの所に
ずらっと項目が出てきます(・。・)
右下隅に[Material]が出現してので

下の方にスライドすると
何だかわかりませんが、位置関連の設定のようです。

どうも、GitHubの解説と異なっててよくわかりません。
Blenderのversionの差か、ツールをカスタマイズしてるのか
4.2LTS & CAM 1.0.61の画面とかなり異なってるのです(>_<)

1.0.48まで「CNCCAM.zip」だったのが
1.0.59から「fabexCNC.zip」に名称が変わっているし
解説のBlenderも version、2.76.3だ~(>_<)
使い方を自力で模索するしかないのか?(@_@)

これは、Fusion360で、作業をして
それと同じように設定を探していくしかないかな~
同じスケッチを描いて~
悔しいけど、Fusion360が断然速く描けます~(~_~)

モデル化して~

[2Dポケット]で穴、[2D輪郭]で外周の切削設定をして
シミュレーションまで、スクショを撮りました。
使いやれてるツールは、簡単なんですがね~
Fusion360の為だけにPC買い替えて、Win11にするのは・・・(`Д´)ノ
現状のままでいいからWin10で継続使用できるように懇願しますm(_ _)m
環境保全にもよろしくないですよ~

まずは、セットアップで原点とストックを設定します。
が、Blender CAMには、そのような設定を見つけれず(+_+)

色んなサイトをみて、少しわかってきました。
スケッチをソリッド化してできたオリジナルモデルには、
加工を施せないらしく、オリジナルモデルを複製します。

場所は、どこでもいいですが、
複製がマウスに張り付いているので
取り敢えず、右横に移動して、クリック

右端の[Sketch]の横の眼アイコンを閉じて
オリジナルを非表示にします。
オリジナルの[寸法]X:20、Y:30、Z:5mmなのですが
なぜか、X:25、Y:34.2mmに狂ってるんです。

右側、緑アイコンをクリックして
赤枠の[+]をクリックすると

[+]した瞬間に
寸法(赤枠部)が1000倍になります(゚Д゚;)

右下の項目をスライドして下の方をみると
[Work Area]も1000倍になっております(゚Д゚;)

緑枠のアイコンに切り替えて
起動時([+]をクリックする前)[単位の倍率]は、
[0.001]だったのが、[1.0]に変わってるのです(~_~)
[単位の倍率]を[0.001]に戻すと
左側の[寸法]の”桁”が正常になります。
これは、明らかにバグでしょうね~(>_<)

[Work Area]も正常な”桁”に戻ります。

ここで[Material]の
[位置]:チェック無し(X、Yとも)
[Z Placement]:[下]
で[Position Object]をクリックすると

この位置にあった複製が

この位置に移動します。

Fusion360の設定の
ワーク座標系の原点を設定するのと同じのようです。

所が、この時点で
[寸法]の[Z]が「5」⇒「6.21」に変わるのです(+_+)
複製した時点でXYの寸法が、狂うし
位置を移動するだけで、Z寸法が変わるとは!(゚Д゚;)
一体、この寸法は、何を示しているんだろう?(T_T)

実は、先の[+]した時に
この[CNC]タブの中に項目が現れていたので
[Strategy]は、デフォルトの[Profile(Cutout)]のまま

その下
[Safe Height]:7mm
[Layer Height]:0.5mm(1回の切削深さ)
にして

その下
[Cutter]の[タイプ]:[終了]
これは、英語[End]でEndMillの事なのですが
”End”をそのまま訳して”終了”になってるのです(~_~)
”フラット”とかだと誤解も生じ難いのだが・・・

更にその下
[Feedrate(/min)]:100を入力したら

Max 50mmまでしか入力できないのです。
[Spindle(RPM)]:12000にされてしまってます(+_+)

デフォルト:8000、Max:10000
に設定してるんですがね~

Fusion360より、かなり設定項目が少なく
タブの設定もありませんが
ひとまずここで[Calcurate Path & Export Gcode]します。

最初に見た時は、
「お~っ!できた!(^^)!」と喜んだのですが~

厚み5mmを0.5mmづつ切削する設定にしたので
ツールパスは、10周になるハズですが
モデルの中央部にしかツールパスがなくて、6周で終わってます(~_~)

そして、左上に出てる[Estimetes]が
なんと 20h 55m 20s!!!
単純計算で、20mm x 30mm を6周なので600mm
遅い 50mm/minでも12分そこらで終わるハズです。 

モデルの寸法もXYZ全てが変わっています。
元々は、20 x 30 x 5mmなのに
23 x 33.1 x 10mmになってるんです。
ツールパスを含めた寸法でもないし~
訳が分かりません(@_@)

Gcodeファイルが生成されていて
拡張子が「.gcode」だったので「.nc」に変えて
Candleに読み込むと
なんと、ミルの径が”3000.0mm”(゚Д゚;)

更に先をみると
いきなり、G00で2mの高さまで上がって
F1000で50cmの深さまで掘ります。
直径3mのミルですよ。
そして、深さ50cmのまま、横方向へF2000で切削!
まるでトンネル掘削機のGcodeだ~(゚Д゚;)

その後、英語の解説が多いので、言語を英語に変更して
この[Dimension]1000倍の騒ぎは、

[Scale]のXYZに0.001を入力すれば、
一旦、モデルが、点になってしまいますが、
グイ~っとズームすれば、正常な表示になります。
しかし、毎回やらないといけないのです。
Blender本体とアドオン(エクステンション)のBlender CAMで
単位を別々に管理しているのでしょう(>_<)

そして、右下の緑枠アイコンの項目
[インターフェイス]を展開すると[完了]ってのがあって
何が完了したのか分らず、無視してましたが

英語にすると[Complete]
これだったら、すぐにやってたんだけどな~(^^ゞ

そうすると、隠れてた色んな項目が現れたので
タブ付きの輪郭切削は、できるようになりました!(^^)!

タブ高さ:1mm、1回の切削深さ:0.3mmにしてますが
バッチリ良さげなツールパスです(*^^)v
しか~し、喜びもつかの間
輪郭と穴のツールパスを別々に生成することができません(>_<)
そもそも、ツールパス生成時に穴と輪郭を別々に選択できないのです(+_+)

GitHubのチュートリアルをもう何十回やったことか(^^ゞ
[Edge Split][Edit ModeでSeparate]に
[Origin to Geometry][Convert to Curve]とかやって
チュートリアルでは、Edit Modeで[Origin to Geometry]をやってるけど
Versionの違いか[Origin to Geometry]は、Object Modeにしかなくて・・・
やっと、分離できて~

穴は、[Outline Fill]ってので
いい感じにツールパスができるようになって
( 穴の外の表面をなでるツールパスの消し方が分からんけど )

と思ったら
外周輪郭の切削パスは、
生成ボタンをクリックしても、何も生成されなかったり

[Pocket]でやると、モデルを全部削ってしまったり(゚Д゚;)
全く挙動不審なのであります(>_<)
削りたい輪郭をワンクリックで選ぶだけなのが普通だと思うのですがね~
いや~こんな単純な形状でもややこし過ぎます(@_@)
それとも、version 4.2 + CAM 1.0.61には、バグがあるのかな~

ということで
Blender 4.2.8 LTS + Blender CAM(Fabexcnc 1.0.61)は、
チュートリアルを何度となくやっても同じように挙動してくれないし
バグなのか、使い方が悪いのか、区別がつきません(@_@)
マーティーの頭の固さでは、使いこなすのは、無理なのか?

ん~ん、残された手は、
Blender 3.6 LTS + Blender CAM( CNCCAM 1.0.48)
の組み合わせに期待するしかないのかな~
しかしな~「CNCCAM」は、1.0.48で打ち止めだしな~
もう修業気力エンプティー(@_@)
しばし脳の休息かな(^^ゞ

なかなか、Fusion360にさらばを言えませんね~(+_+)
Fusion360使用不能まで、残り300日だ~(゚Д゚;)