2023年9月25日月曜日

純正?のChromeOSを古いPCのUSB-SSDで動かしてみた(後編-その2)

前編」「後編-その1」に続いてChromeOSのInstall 遊びです。
これで、終わりと思います(^^;

初代と二代目marty-PCのUSB-SSDで動作するようになったので
ちょっと、Arduino UNOを引っ張り出してきて
Lチカでも入れてみようかと(^^;
横の回路は、昔のやりっぱなしの残骸なので意味はありません(-_-;)

Board Typeから「Uno CH340G」を選択して

スケッチExamplesからBlinkを開いて

Compileは成功しました。

[Actions]-[Upload]-[Upload over USB]をします。

が、「No connected boards found」で書き込めません。
COMに関する設定を色々探したけど、無いのです(T_T)
どうもSerial通信やるには、設定が面倒らしい。
使えるかな~? のお試しだったので、ここで断念(-_-;)

Windowsのと同じArduino IDEを使いたいなら
設定の詳細設定にある「Linux開発環境(ベータ版)」をオンすれば
Linuxのコマンド叩いてInstallできるらしいけど止めときます(-_-;)

小学校の貸出機では、できないようにロックが掛かってるらしいけど
ちょっと、どんなのか見たい気もするので(^^;
「Linux開発環境(ベータ版)」を[オンにする]クリック!
セットアップが始まります。

が、ほどなくして撃沈(>_<)
[再読み込み]押してみるも、エラー発生(T_T)
ありゃ~トラップ踏んでしまったか~(-_-;)

BIOSの「Vertualization Technology」が関係あるらしいけど
既に[使用する]になってるのです。

探してると「古いChromebookは、Linuxをオンできない」の情報ばかり(T_T)
ほぼ諦めかけた所、このサイトの「91」に目が留まりました。
要約すると
 ChromeOS 91 Updateで、LinuxをSetupできないバグが発生。
 調査の結果、新しいDLCサービスが原因で、
 Linuxコンテナへ最新DebianBusterビルドをダウンロードするのを
 阻止していることがわかった。
ってなことが書いてあります。
そして、下の方に修正の手順があるではないですか!

まずは、Chromeブラウザを開き
アドレスバーに「chrome://flags」と入力してEnter
(下の Google 検索 の方をクリックしてはダメです)

虫眼鏡アイコンの欄に「Crostini Use DLC」と入力すると
下に「Crostini Use DLC」が出てくるので

右側の「Default」の所をドロップダウンして
「Disable」を選択します。

右下に現れた[Restart]ボタン押します。

数秒で再起動して、再びChromeブラウザが開きます。
ほんとに再起動したのか?というほどですが
下の[Restart]ボタンが消えてるので、再起動した様子。
「警告:試験運用版の機能です」が現れますが、承知の上だし
何か起これば、USB-SSDへのInstallはすっかり慣れたので・・・(^^;
オマジナイは、これでおしまいだそうです(^^)

では、[設定]の[詳細設定]の右の▲で展開して
「デベロッパー」をクリックして
「Linux開発環境(ベータ版)」の[オンにする]をクリック!

[次へ]押して~

次は、今ログインしているユーザー名が入ってて
ディスクサイズは、後から変更できるらしいので
そのまま[インストール]

今度は「Linuxをインストールしています」が長いです。
バー20%辺りで進まなくなり、ワクワクが萎んでいきましたが
エラーが出てる訳でもないし、
10分以上かかるという報告もあるので、ひたすら待ちます。

ようやく進み始めて
赤線部の小さな文字が変化しています。

最後に「Linuxコンテナを起動します」になって

バーが最後まで行くと、これがパコっと出現しました。
これが、出れば「Linux開発環境」がオンしたことになります。
ちょっと拍子抜けですが、
これが「Linuxコンテナ”Penguin”」というもので
「ターミナル」と呼んでいいらしい。

「Linux開発環境」の所から[オンにする]も消えています。

で、アプリ一覧の2ページ目に
「Linuxアプリ」のアイコンができてて、そこをクリックすると

この様に小さな箱が開いて、中に「ターミナル」ができてました。

何を思ったのか、ターミナルを exit で閉じて
再度起動したら、真っ白ウインドウ(>_<)
この横に何やら「アップデートしてください」も出てたけど
スクリーンキャプチャもできなかったので、再現画像です(-_-;)
更に右下から電源OFFしたら全面真っ白で何も起こらないので
電源ボタン長押しで強制シャットダウン(T_T)

次の起動は異状なく立ち上がり、ターミナルも異状なし
試しに「hostnamectl 」ENTERすると
「Debian GNU/Linux 10」とでました。
最新は、Debian 11らしいです。

実は、ここを見させてもらってて、ちょっと横道へ(^^;
その方によると、
 コンテナの中身は外側のChromeOSとは別世界なので
 個別にOSの面倒を見る必要がある。
とのことで、コンテナの中をUpdateした方がいいらしいので
「sudo apt update」します。
Updating・・・? [y/N]なので「y」します。

また、Updating・・・? [y/N]なので「y」します。

内容は、ほぼわかりませんが、1つのErrorで終わったっぽい。
ターミナルを一旦 exit して、起動しても、真っ白にならなくなりました(^^)

このChromeOSで開発系をやるつもりはありませんが
YouTube&ブラウジング専用にしようかと思い
ならば、広告ブロックしてくれるBrave Browserを入れておこうと
PlayストアからBrave Browserをインストール!
いきなり、スマホ版の縦長画面でビックリしましたが

右上の □ で全画面にできたのでホットしたのは、束の間で
の進行バーをマウスで弄っても微動だにせず
送り戻しが全く利きません(T_T)
音量もメニューになく、[Fn]キー操作だけなのです。
Android版だからでしょうかね~
CMは、最初も途中も一切出ないので、とても快適なのですが・・・

Android版じゃないChrombook版を探すと
ここにChrombookにBrave BrowserをInstallする手順がありました。
ターミナルで5つのコマンドを実行すればいいとのこと。
( これでまたトラップに陥るとは、まだ気づくはずもなく )

1) は、沢山ダウンロードが走って、上手くいった感じでした。

2) も「E:」がないから、エラーなしだろうと次ヘ進めて
( 後で見て、コマンド書式がダメだと怒られているのに気づくのですが )

3) をやって、4) の「E:」が出て初めて失敗に気づいたのであります(-_-;)

無理やりLinux開発環境をオンにしたから、上手くいかなんのかな~
メッセージ見てもさっぱりわからんし
デフォルトのアプリでYouTubeもブラウジングもできるので
Braveは、あっさり諦めることに(-_-;)

ならば、使わないかもだけど、GIMPを試しに
ここを見るとコマンド2つでとても簡単なのです。
これならいけるだろうと
「sudo apt update」ENTER
「sudo apt install gimp」ENTERすると
メッセージは、全て「E:」完敗です(T_T)
いや~こんな簡単なのもインストールできないのか?

気を取り直して、上のエラーメッセージをよく見ると
同じのが3回、どれも「brave-browser-release.list」とあります!
GIMPのインストールしてるのに、なぜ、braveのエラーがでるんだ?
先のBrave Browserの失敗の残骸が残って悪さしてるようですね~

どうやら、先のBrave Browserのインストールを成功させて
残骸を撤去しないことには、何もインストールできないようです。

メッセージを眺めます。

1)のコマンドでは、
Error、Failed、Invalidの文字はなく、成功の様です。
で、2) で「E:」がないから、読まずに先に進めてたのですが
最後に「Failed writing body」と出てました(-_-;)
コマンドをよ~く見ると
「brave-core.asc」を所定のフォルダにリダイレクトしているようで
「https://brave-browser-apt-release.s3.brave.com/brave-core.asc」
が存在しないのが原因かも?

Win10上のFirefoxで
「https://brave-browser-apt-release.s3.brave.com/brave-core.asc」
入れると、brave-core.asc は、存在しますね~
LTSpice入れてるので、アイコンがトランジスタになってますが(^^;

たまたま、この上は何のサイトかな~と、後ろを削って
URL「https://brave.com/linux/」にリダイレクトされて
このサイトが現れました。
下の方にスクロールしていくと

おっ!
「Release Channel」の「Debian, Ubuntu, Mint」のコマンドがあります。
失敗した時のコマンドとは、かなり異なっています。
公式サイトだし、行けそうな気がしてきました(^^)

結論から言うと、これで上手くいったので
Release Channel」の「Debian, Ubuntu, Mint」をコピペしておきます。
***
sudo apt install curl

sudo curl -fsSLo /usr/share/keyrings/brave-browser-archive-keyring.gpg https://brave-browser-apt-release.s3.brave.com/brave-browser-archive-keyring.gpg

echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/brave-browser-archive-keyring.gpg] https://brave-browser-apt-release.s3.brave.com/ stable main"|sudo tee /etc/apt/sources.list.d/brave-browser-release.list

sudo apt update

sudo apt install brave-browser
***

まずは、最初の
「sudo apt install curl」ENTER!
あちゃ~ いきなりエラーの連発です(>_<)

もう先に進むしか手がないので、次の
「sudo curl -fsSLo /usr/share/keyrings/brave-browser-archive-keyring.gpg https://brave-browser-apt-release.s3.brave.com/brave-browser-archive-keyring.gpg
」ENTER!
あれ?何も返ってきません(~_~)

えいっ!このまま突き進みます(-_-;)
次も応答なしだ~(T_T)
ダメそうだな~

次「sudo apt update」ENTER!
「Ign」や「invalid」が気になるけど、何か進んだ様子。

最後のコマンド「sudo apt install brave-browser」ENTER!
おっ!エラーらしきものがなく、何かインストールされてます。
「Do you want to contenue? [Y/n] 」と出たので

もちろん「y」ENTERします。
こんなのがどんどん進んで行って
一転して行けそうな感じになってきました(^^)

じっと凝視していましたが
エラーがでた形跡はなく、ついに終わりました!

恐る恐るアプリ一覧を見ると、「Linuxアプリ」の中に
「Brave Web Bro...」が追加されています!

アイコンをクリックすると~
起動しました\(^o^)/

軽く初期設定を終えて、ホーム画面です。
Googleにログイン状態じゃないのも好みなのです。

さて、ガンダムを見てみましょう!
ちゃんとで送り戻しができます(^^)
なぜか、全画面にするとスクショが効かないのでデジカメです。
Windows10では、全画面でもできるんですがね~

ChromeOSだと縮小画面の時しかできないのです。
コンテナの中で動いてるブラウザだからかな~?
まあ、YouTubeのスクショはしないからいいけど・・・
中央下にBraveアイコンが2つあるのは、
Playストア版 と Linux版の両方を起動してるからです。

たぶん、以前失敗したBraveの残骸が消えてるだろうから
再度、GIMPを入れてみます。
コマンド2つだけだったので、覚えてるほどです。
まずは、「sudo apt update」ENTER!
前は、「E:」ばかりで完敗でしたが
すっかり様相が変わって、行けてそうな感じです。

次「sudo apt install gimp」ENTER!
メッセージが沢山出て、これはもう間違いなくいけてそうです。
「Do you want to contenue? [Y/n] 」と出たので
もちろん「y」ENTER

「Preparing・・・」が66まで続いて

その後も沢山のメッセージが出て進んで行き
わりと時間かかりましたが、終わりました!

アプリ一覧の2ページ目の「Linuxアプリ」のアイコンが変わってます。
GIMPのアイコンがちらっと見えてます。

クリックして開いて
「GIMP(GNU Im...」を起動すると

GIMPが立ち上がりました\(^o^)/
Ver.2.10・・・Windows10のと同じVersionです。

起動終了!

[Edit]-[Preferance]といって
[User Interface]の[Langage]で

Japaneseか日本語を探しますが、全部???です。
たぶん、この「 ???[ja] 」がそれっぽいので選択して

GIMPを再起動すると、日本語になりました。
全画面表示にしてます。

気分が乗ってきたので(^^)
VLC Playerも入れときたいな~
PlayストアからVLC Playerをインストール!
所が、アプリ一覧には、アイコンができてないのです。
よく見ると、Chromeブラウザの拡張機能として入っていました。
ん~ん、これじゃ~つまらんな~

これもターミナルでLinux版を入れるしかなさそうです。
調べると、簡単で、GIMPと同じくコマンド2つです。
まず「sudo apt update」ENTER
GIMPの時と似たようなので大丈夫でしょう。

次に「sudo apt install vlc」ENTER
「Do you want to contenue? [Y/n] 」と出たので
「y」ENTER

「Get:89」まで進んだら
PreparingやUnpackingが進んでいき

最後にSetting upがずらっと進んで
無事に終わったようです。

アプリ一覧の2ページ目の「Linuxアプリ」の中に
「VLCメディアプ...」ができてます(^^)

起動しました。

スクショのショートカットキー[Fn][Prt Sc]が効かなくて
右下の時計をクリックしてこのBOXを出して
「スクリーン...」をクリックしてスクショしましたが
妙だな~と思ってたら

下にこれが隠れていました。

「Allow metadata network access」は好みじゃないので
チェックを外して[Contenue]

これでVLC Playerも使えるようになりました\(^o^)/
ちょっと使うのに便利そうなのをインストールしたけど
結局、Linuxコンテナのアプリばかりになりました(^^;
ChromeOSでやった意味があったのだろうか?
もしかしたらLinuxMintでいいんじゃないのだろうか・・・(・ω・)

今頃やった分、先人の方々のお陰でトラップからも抜け出せて
遅ればせながらも、色々とInstall作業は、楽しめたのですが~(^^;
小学校で貸与されるChromebookとはどんなOSか
知りたかったのが始まりなので、感触は掴めたと思うけど
それより、貸与ChromebookでLinux機能を開放したら
アカウント作り直しだけで済まずに
OS再インストールになることも多いのだろうか?
だからChromium Dashcros.techにいっぱい置いてあるのか?(^^;
貸与Chromebookを管理されてる先生方は、大変だと思いますm(_ _)m
機能制限されるのも仕方ないかな~

で、結局、初代marty-PC ASUS X551と云いますと
内蔵HDDにChromeOSをInstallしようかと
Install用セットの入ったUSBメモリでLinuxMintを立ち上げて
Windows10の内蔵HDD「sdb」には、7個パーティションがあるので

「sudo parted -l」も見てみて

「sudo parted /dev/sdb」してpartedモードに入って
Windows10をキッパリ抹殺したいので
「rm」コマンドでパーティションを1個ずつ削除していきます。
***危険注意:この操作は、内蔵HDDの中身が全部消えます***

1つのGPTパーティションで未割り当ての状態になりました。

内蔵HDD:sdb は、きれいサッパリになってます。

で、「前編」でやった手順でChromeOSをInstallするわけですが
Install先が内蔵HDDなので、install.shを編集しないといけません。
「su」でスーパーユーザーになって「ChromeOS」フォルダを
「chmod」で禁断のパーミッション「777」にしたハズなのですが

/cdrom/ChromeOSの中のinstall.shを
/dev/sdc ⇒ dev/sdb に変更して保存しようと
「Save」も「Save As」も怒られてダメ。
一旦、LinuxMintをシャットダウンして
Windows10上でやれば、すぐに済むことですが
これからLinuxを使おうというのに
TXTファイルの編集もできないのはですね~(^^;

で、「ChromeOS」フォルダを丸ごと
Documentフォルダにコピーしようとしたら
空き容量が足りませんでした

そうだ!
Read/Write可能なDocumentフォルダに
「install-sdb.sh」を作って、Text Editorで開いて

元のinstall.shの中身をコピペして
内蔵HDD「sdb」にInstallするので
dev/sdc ⇒ dev/sdb に変更します。
最初からこの方法に気づけばいいのに、頭ガチガチです(-_-;)

それだけでは、「ファイルが存在しない」と怒られるだろうから
2か所「/cdrom/ChromeOS/」のPathを追加します。

「cd /home/mint/Documents」で移動して
さっき作った「install-sdb.sh」を実行すべく
「sudo sh install-sdb.sh」して内蔵HDDにChromeOSをInstall開始です。

ここの「yes」の後も
「/dev/sdb: not mounted」なので成功の兆候です(^^)
ここ1ヶ月近い修練のお陰であります(^^;

「ChromeOS installed」が出て、無事終了です(^^)

一旦、シャットダウンして、Install用のUSBメモリを外して
BIOSを起動すると、内蔵HDDは、認識されています。

が!
「Boot Option Priorities」の所にデバイスが何もないのです。
再起動しても、このBIOS画面しか出ないのです。
「Add New Boot Option」から追加しようとしましたが
どうしてもできず、諦めました(T_T)

結局、また、ChromeOSのInstallに使用したUSBメモリから起動して
内蔵HDDをLinuxコマンド「parted」で初期化して
この「Install LinuxMint」アイコンをクリック!

Linux Mint MATE を入れました!(^^)! 
実は、Linux Mint と ChromeOS のDual BOOTにしたかったのですがね~

はい、これからのトレンド「FreeCAD」と「KiCAD」も入れました(*^^)v
まだ使えませんが・・・(^^;

BIOSでは、「ubuntu」として認識されていて
何故か同じものが2つありました。
もしかして、Linux Mintは、Ubuntsuの軽量版なんですかね~?

すっかり表題から離脱してLinux Mintの話になっておりますが
アプリ一覧の「ソフトウェアの管理」を起動すると

ターミナルでコマンド叩いて苦労してインストールした
「Brave Browser」や「VLC」があります。

左上の検索欄に「freecad」と入れると、これが出てきて
真ん中のをクリックすると

何と![インストール]ボタンを押すだけでいいのです。
Linuxがここまで進んでたとは!
早く気づけばよかった(^^;
ChromeOSのLinuxコンテナでは、CLIしか使えないのです。

FreeCAD Ver.0.21を起動して、サンプルを開いてみました。
モデルを3D空間で動かした時は、
CPUコアの1つが稼働率 100%近くになるだけで
動きは、スムーズでした。
それにメモリー消費が少ないんです。
このASUS X551 Core i3 3270U 1.8GHz、メモリ 4GBでは、
Windows10+Fusion360は、起動するのも難しいほどなので
この軽さは凄いです。
ログインしなくていいのもいいですね~

さて、二代目marty-PCだった FUJITSU SH54/G どうしようかな~
Linux Mint MATEの使い心地がなかなか良いので
やっぱ、Linux Mint Cinnamon にするかな(^^;

0 件のコメント: