2018年9月8日土曜日

コラムシフトレバーのロック故障の応急修理

買物に出かけようと、車のエンジンを掛けて
シフトレバーをバックに入れ...
あれっ?
シフトレバーが動かない(´-﹏-`;)
ハンドルロックではないし、
ちょっと力を入れても前後にも左右にもビクともしません。
エンジン止めてキーを入れ直しますが、ダメです。
仕方ないので、この日は、別の車で買物に行きました。
家の車庫で起こったのは、不幸中の幸いであります。

ロックしたコラムシフトレバー(オートマです)です。
マーティーの愛車は、エスティマ・ルシーダ 型式TCR10ってやつです。
1995年1月生まれの23歳!
中古だったので1997年に出会いました。
1997年に12000Kmの時に購入して、もうすぐ12万Km!
もう私の人生の1/3も付き合っていることになります。
2400cc、平地では、6Km/L 行くか行かないか、ってとこです(-_-;)

ミッドシップエンジンなので高速道路での室内は、かなりうるさいし、
プラグ点検などは、運転席の座席を取り外す必要があったり、
エンジンオイルの点検や継ぎ足しは、
助手席まるごと後ろに倒して、座席の下の点検蓋を開けないといけません。
まあ、色々、不便な事はありますが、
何と言っても、5ナンバーサイズでありながら、中が広いのです。
特に3列目シートが2列目と同等の作りで座り心地がいいのです。
こう長く乗ると愛着が湧きすぎるのであります。
Google先生に聞いても流石に出てきませんね~
たぶん、ロック解除の何かがあると思うので、
まずは、赤丸部のビスを外して、ダッシュボード下のカバーを外します。
カバーを外すのにこれがいるかなと準備しましたが
特に使うことなく、上側のフック(キー穴の上)は外れました。
こちら側も外して
カバーが外れました。
真下から見ると
赤丸の所にロック機構がありそうなのです。
更にハンドル下のカバーも、5つのビスで固定されているので
これを取って外します。
左の操作ノブは、後付したカーステの手元操作用です。
外れました。
上3個と下2個でビスが異なります。
右サイドから
左サイドのシフトレバーがある所
赤丸部のどこかにロック機構があると思うのですが、
このワイヤーが怪しいですね~
でも、この周りには、シフトロック解除機構は見当たりません。
そのワイヤーは、ハンドル右側下の赤丸部のボックスに終端されています。
そのボックス(赤丸部)の左のワイヤーがシフトレバー側から
右のワイヤーがキーブロックから来ています。
ボックスの後側には何もありません。
そういえば、最後に乗った時、
キーがちょっと抜けにくかったので、一瞬、あれっ?と思ったけど
少しガチャガチャすると、キーが抜けたのを思い出しました。
あの時にワイヤーがおかしくなったのかもしれません。
このキーブロックは、赤丸部のボルトで留まっているので
取り外そうかと、
反対側を見ると、この状態です。
外せないようになっています。
たぶん、留めたらボルトを折ってしまうようになっているのでしょう?
仕方ないので、
ワイヤーのシフトレバー側(赤丸部)のナットを緩めることにします。
外れました!
そ~っと抜いていくと、中からピンとバネが出てきました。
このピンを押し込んでロックしていたんですね~ 
修理のしようがないので
ロックピンとバネは、取り外すことにして応急処置ということにします。
ロック機構は、パーキング位置でしかキーを抜き挿しできないようになっていて
ニュートラルで駐車したり、ドライブ位置でエンジンかけたり、
しないようにするための安全機構でもありますが、
外しても特に支障はないでしょう。
もし、JAFを呼んでいても、このロックを解除しないことには、
ニュートラルにならなくて牽引できないでしょうから
同じ作業をされたと思われます。
長いバネと、ロックピンと、黒いスライドブッシュみたいなの
を外しました。
シフトレバーが動くようになったので
元通りにカバーを付けます。
キーを挿さなくてもシフトレバーが動くようになりましたが、
パーキングから他の位置にやるには、この様に手前に引かないと動きません。
簡単には動かないので大丈夫でしょう。
パーキング位置。
最下のLow位置。
もう数年は、頑張って欲しい所であります。
早朝にタオルで汗を拭きながら、約1時間の作業でした。
秋になってきたので、まだ良かったのですが
真夏だったら確実に熱中症になっていたかも(´-﹏-`;)

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