GEEETECH Official Storeでこの3D Touch Sensorをポチっておりました。
US$ 13.65(-63%)
これを使うには、FirmwareのUpdateが必要ですが
まずは、3D Touch Sensorの取付具をプリントしておかないといけません。
すんなり行く予定でしたが、例によって右往左往しており長くなりました(-_-;)
最初にRepetier-Host v1.6.0でやれば、すんなり行ったのですが...
この前プリントした、thingiverseのこれをダウンロードして解凍すると
レイヤーファンダクトが、3種類出てきます。
その中の3D Touch Sensor取付とレイヤーファンダクトの一体型にしました。
現在、Repetier-Host Ver.2.1.3ですが、
読み込むと、
何やら警告がでています。
***
The object is not manifold.
This essentially means, that it is not watertight.
This normally causes problems during slicing, resulting in unwanted results.
We strongly advice to repair the model.
***
***Google先生訳***
オブジェクトは多様ではありません。
これは本質的に水密性がないことを意味します。
これは、通常、スライス中に問題を引き起こし、望ましくない結果をもたらす。
モデルを修復することを強くお勧めします。
***
ん~ん?肝心な「manifold」の意味がわかりません。
横のツールアイコン
をクリックして
Repairingが30秒ほど続いて
オレンジ色の警告が消えました。
下には、こんなログが残っています。
manifoldになったということです。が、意味がわかりません。
サポートがない、こっちの方は、何も警告は、出ませんね~
サポートがいけないのだろうか?
試しに、上のモデルをSlic3rのConfigrationで
[Generate support materials]にチェックを入れてスライスしてみます。
たまたま目についたもので...
スライス中に「Generate support materials」とでています。
さすがに処理時間が少々長いです。
CPUは、処理の間、ピークまでいきますが
メモリの増加はありません。
何やらサポートができています。
が、Repetier-Hostがフリーズして何も操作できません。
メモリ使用とディスクアクセスが増加していって、約30秒後に
Repetier-Hostは、強制終了してしまいました。
タスクマネージャー拡大
で、最初のサポート付きのものでやります。
先の[Generate support materials]のチェックを外しているのですが
スライス中に「Generate support materials」とでています。
スライスが終わると同時に3D Viewが消えました。
嫌な予感です。
案の定、メモリ使用量が増加していって、Repetier-Hostが落ちました(´-﹏-`;)
前にやった
この3D Touch Sensorなしのを、再度スライスしてみますが、ちゃんとできるのです。
仕方ないので
また、Fusion360で再変換です。
ちょっと横道にそれますが、変換手順を記録しておきます。
Fusion360の左側にデータパネルを出して
[アップロード]ボタンを押します。
ファイル選択画面の[ファイルを選択]ボタンで
対象のstlファイルを選択して開きます。
対象ファイル名を確認して[アップロード]ボタン
アップロードが進んでいって、ステータスが「完了」になったら[閉じる]
データパネルにファイルがでてきますが、
すぐにプレビューは表示されません。
しばらくすると、プレビューがでてきます。
プレビュー上で右クリックして
ボックスを出して[開く]します。
開くことができましたが、向きが変なので
まず、前向きにして
右上のビューツールにマウスカーソルを持っていくと
Xのすぐ下に▼がでるのでクリックすると
このメニューボックスがでるので
[現在のビューを次のように設定]-[前]をクリック
すると「下」が「前」に変わります。
ビューツールでこの向きにしてから
[現在のビューをホームに設定]-[固定距離]をクリックします。
これで座標の変更ができました。
ビューツールのホームボタンでこのビューになります。
[スカルプト]から[モデル]モードにして
[修正]-[メッシュ]-[メッシュからBrep]します
モデル全体をカーソルで囲んで選択状態にします。
[OK]すると
これがでますが、無視して[OK]
新規に「Body1」ができました。
[ファイル]-[3Dプリンタ]して
このボックスで[RepetierHost]にして
マウスカーソルで全体を選択して[OK]すると
Repetier-Hostが起動します。
Repetier-HostにモデルがLOADされました。
警告が出ているので右の修復ボタンを押します。
修復されて警告が消えました。
Fusion360で「メッシュからBrep」変換すると
サイズが10倍になるので、ここで0.1倍に設定します。
無事スライスできました。
ん~ん、ドーナツの周りにゴミみたいなサポートができています。
一応、プリントしてみると
ゴミのサポートができています。
ドーナツの空洞の中にもゴミサポートができているので途中で中止します。
どうもFusion360でメッシュ⇒Normal⇒メッシュにして
Slic3rでスライスすると、妙なゴミができるようです。
後で分かるに、Repetier-Host v2.1.3が勝手にゴミサポートを生成してました。
仕方ないので、Geeetech推奨の取付具を
Geeetechのwikiの「3DTouch Auto Leveling Sensor」から
赤下線のリンクをクリックして
ダウンロードします。
ダウンロードした
「3DTouch_auto_leveling_sensor-1.zip」を解凍して
Repetier-Host 2.1.3で「3DTouch auto leveling sensor-1.STL」を開きます。
あれっ?どうしてこの向き?プリントできないでしょうに?
ちなみに、このままスライスするとフリーズして強制終了しました。
で、[Object Placement]タブの[Rotate Object]アイコンで
X:-90を入力して、この向きにします。
スライスするとゴミサポートができています。
どうやらゴミサポートは、Slic3rが出していて
Fusion360での変換のせいでは、なかったのです。
穴の中にもゴミ
後側にも妙なゴミ
このチェックは、外しているのに
スライス中にGenerate support...をやってしまうのです。
で、このままプリントしてみます。
当然、ゴミサポートも付いています。
まあ、簡単には取れそうですが
上から
一応、カッターや丸ヤスリでキレイにしました。
ちょっと、もしやと思い立って
Repetier-Host Ver.1.6.0に戻してみると、
何と!同じものをスライスしてもゴミサポートがでないのです。
ということは、これもいけるかも?
で、冒頭のこれを開きます。
右に警告が出ていますが、修正ボタンがないので、そのままGO!
半信半疑でスライスすると
あらまっ!できるじゃないですか!
妙なゴミサポートもできていません。
スライスの最中に「Generate support materials」もでないのです。
メモリ、ディスクアクセスの増加もなく大丈夫です。
ん~ん、モデルによってRepetier-HostのVer.1.6.0とVer.2.1.3を
使い分けないといけないのか~(´-﹏-`;)
両バージョン入れられないので、毎回インストールし直さないといけないのです。
まあ、設定は残っているので、それだけは救いです。
内蔵のSlic3r Engineのバージョン違いによるものでしょう。
早いとこ、プリントとスライスを別ソフトにして安定したものを使いたいですね~
これで、プリント開始します。
開始時は、レイヤーファン100%なのですが、OFFになっています。
今日は、最初のレイヤーだけ「コツコツ」音が聞こえましたが
2層目からは、しなくなりました。
ファンは、途中からONになるけど、ずっと最低の35のままです。
ドーナツの所は、キレイにできています。
ノズルヒーターの温度変化は少なめです。
レイヤーファンは、50%に上がり始めます。
室内のエアコン 29℃
最後の方の垂直の壁は、分厚めなのか、ゆっくり動作で
温度変化が、大きめです。
この辺では、レイヤーファンは、95~100%を推移しています。
レーヤーファンの威力を確認するとしたら
ネジ穴の塞がる所です。
前回のファンなしでプリントした時は、この写真。わずかに上に反っていました。
今回のレイヤーファン有りでは、明らかに反りが減っています。
キレイな穴になっています。
レーヤーファンの効果があったと言っていいでしょう!
...と、何だ!この空中配線は!
これは、PLAで作っちゃいけなかったのだろうか?
ABSじゃないといけなかったのかも?
でも無理やり埋まってきました。
なんかキレイになってきました。
こんな荒業があったとは!?
できました!
冷えていってヒートベッドが40℃を下がるとパリッという音がします。
前から
上方から
左の方から
十分冷えたら、いとも簡単に取れます。
それにしても
強力なサポートです。
が、横の筋を少し切って、カッターの刃を入れていくと
竹を割るような感じでパリパリパリッと切ることができました。
が、あの空中プリントの所は、糸がもつれたようにグチャグチャしています。
カッターやヤスリで整えます。
では、3D Touch Sensorを取り付けます。
帯電防止袋に入っていて
スポンジ状のクッションに包まれ
これが出てきます。
袋からビスとナットを出します。
ビスがなかなか取り付け難いです。
ナットやワッシャーを必ず1回は落とすので、落ちてもすぐ分かる場所で!
こちら側
本体に取り付けます。
前から、左右の高さが揃うようにボルトを締めます。
横から、前後の傾きは、よいです。高さは、揃っています。
実は、最後の最後で分りますが、もう少し上が良かったのです。
なかなかいい感じです。
反対側から。
延長ケーブルは、付属のパーツで自作するようになっています。
ここまでユーザーにやらせるのだろうか、という感じです。
面倒なので、取り敢えず、ケーブルは、これを繋ぎます。
メス~メス、メス~オス、オス~オスが夫々40本ずつ、
120本で US$ 1.84+送料0.42
かなり後の方で、これは、接触抵抗が大きい事がわかりました。
特に数珠繋ぎした時は、必ず抵抗値を測った方がいいです。
1本10cmなので、2pin、3pin、夫々5本で延長しています。
その後、このケーブルは、接触抵抗が大き過ぎて使い物にならなかったので
作り直しています。
「急がば回れ!」だったのです。
配線します。
接続図は、P17~18にあります。
順番を間違えないように何度も見直します。
白黒ケーブルは、Z-minリミットスイッチのコネクタなので
元のZ-minスイッチケーブルを外して、白黒ケーブルを挿入します。
さて、FirmwareをUpdateする前に
ノズルと3D Touch Sensorの座標オフセットを測っておく必要があります。
朱肉を使います。
ノズルと
3D Touch Sensorの先端に塗って
下に付属していたマウスパッドを敷きます。
このマウスパッドは、ゴム状で程よいクッションになるのでなかなかいいです。
その上に紙を置いて、Z座標+3mmで止めると、朱肉で印が付きます。
3ヶ所でやっていますので、全部で6点。
3D Touch Sensorのノズルからの距離をざっくり測ります。
X:-22mm
Y:-42mm
取り付け作業、完了です!
次は、苦難のFirmwareの書き換えです。
[Generate support materials]にチェックを入れてスライスしてみます。
たまたま目についたもので...
スライス中に「Generate support materials」とでています。
さすがに処理時間が少々長いです。
CPUは、処理の間、ピークまでいきますが
メモリの増加はありません。
何やらサポートができています。
が、Repetier-Hostがフリーズして何も操作できません。
メモリ使用とディスクアクセスが増加していって、約30秒後に
Repetier-Hostは、強制終了してしまいました。
タスクマネージャー拡大
で、最初のサポート付きのものでやります。
先の[Generate support materials]のチェックを外しているのですが
スライスが終わると同時に3D Viewが消えました。
嫌な予感です。
案の定、メモリ使用量が増加していって、Repetier-Hostが落ちました(´-﹏-`;)
前にやった
この3D Touch Sensorなしのを、再度スライスしてみますが、ちゃんとできるのです。
仕方ないので
また、Fusion360で再変換です。
ちょっと横道にそれますが、変換手順を記録しておきます。
Fusion360の左側にデータパネルを出して
[アップロード]ボタンを押します。
ファイル選択画面の[ファイルを選択]ボタンで
対象のstlファイルを選択して開きます。
対象ファイル名を確認して[アップロード]ボタン
アップロードが進んでいって、ステータスが「完了」になったら[閉じる]
データパネルにファイルがでてきますが、
すぐにプレビューは表示されません。
しばらくすると、プレビューがでてきます。
プレビュー上で右クリックして
ボックスを出して[開く]します。
開くことができましたが、向きが変なので
まず、前向きにして
右上のビューツールにマウスカーソルを持っていくと
Xのすぐ下に▼がでるのでクリックすると
このメニューボックスがでるので
[現在のビューを次のように設定]-[前]をクリック
すると「下」が「前」に変わります。
ビューツールでこの向きにしてから
[現在のビューをホームに設定]-[固定距離]をクリックします。
これで座標の変更ができました。
ビューツールのホームボタンでこのビューになります。
[スカルプト]から[モデル]モードにして
[修正]-[メッシュ]-[メッシュからBrep]します
モデル全体をカーソルで囲んで選択状態にします。
[OK]すると
これがでますが、無視して[OK]
新規に「Body1」ができました。
[ファイル]-[3Dプリンタ]して
このボックスで[RepetierHost]にして
マウスカーソルで全体を選択して[OK]すると
Repetier-Hostが起動します。
Repetier-HostにモデルがLOADされました。
警告が出ているので右の修復ボタンを押します。
修復されて警告が消えました。
Fusion360で「メッシュからBrep」変換すると
サイズが10倍になるので、ここで0.1倍に設定します。
無事スライスできました。
ん~ん、ドーナツの周りにゴミみたいなサポートができています。
一応、プリントしてみると
ゴミのサポートができています。
ドーナツの空洞の中にもゴミサポートができているので途中で中止します。
どうもFusion360でメッシュ⇒Normal⇒メッシュにして
Slic3rでスライスすると、妙なゴミができるようです。
後で分かるに、Repetier-Host v2.1.3が勝手にゴミサポートを生成してました。
仕方ないので、Geeetech推奨の取付具を
Geeetechのwikiの「3DTouch Auto Leveling Sensor」から
赤下線のリンクをクリックして
ダウンロードします。
ダウンロードした
「3DTouch_auto_leveling_sensor-1.zip」を解凍して
Repetier-Host 2.1.3で「3DTouch auto leveling sensor-1.STL」を開きます。
あれっ?どうしてこの向き?プリントできないでしょうに?
ちなみに、このままスライスするとフリーズして強制終了しました。
で、[Object Placement]タブの[Rotate Object]アイコンで
X:-90を入力して、この向きにします。
スライスするとゴミサポートができています。
どうやらゴミサポートは、Slic3rが出していて
Fusion360での変換のせいでは、なかったのです。
穴の中にもゴミ
後側にも妙なゴミ
このチェックは、外しているのに
スライス中にGenerate support...をやってしまうのです。
で、このままプリントしてみます。
当然、ゴミサポートも付いています。
まあ、簡単には取れそうですが
上から
一応、カッターや丸ヤスリでキレイにしました。
ちょっと、もしやと思い立って
Repetier-Host Ver.1.6.0に戻してみると、
何と!同じものをスライスしてもゴミサポートがでないのです。
ということは、これもいけるかも?
で、冒頭のこれを開きます。
右に警告が出ていますが、修正ボタンがないので、そのままGO!
半信半疑でスライスすると
あらまっ!できるじゃないですか!
妙なゴミサポートもできていません。
スライスの最中に「Generate support materials」もでないのです。
メモリ、ディスクアクセスの増加もなく大丈夫です。
ん~ん、モデルによってRepetier-HostのVer.1.6.0とVer.2.1.3を
使い分けないといけないのか~(´-﹏-`;)
両バージョン入れられないので、毎回インストールし直さないといけないのです。
まあ、設定は残っているので、それだけは救いです。
内蔵のSlic3r Engineのバージョン違いによるものでしょう。
早いとこ、プリントとスライスを別ソフトにして安定したものを使いたいですね~
これで、プリント開始します。
開始時は、レイヤーファン100%なのですが、OFFになっています。
今日は、最初のレイヤーだけ「コツコツ」音が聞こえましたが
2層目からは、しなくなりました。
ファンは、途中からONになるけど、ずっと最低の35のままです。
ドーナツの所は、キレイにできています。
ノズルヒーターの温度変化は少なめです。
レイヤーファンは、50%に上がり始めます。
室内のエアコン 29℃
最後の方の垂直の壁は、分厚めなのか、ゆっくり動作で
温度変化が、大きめです。
この辺では、レイヤーファンは、95~100%を推移しています。
レーヤーファンの威力を確認するとしたら
ネジ穴の塞がる所です。
前回のファンなしでプリントした時は、この写真。わずかに上に反っていました。
今回のレイヤーファン有りでは、明らかに反りが減っています。
キレイな穴になっています。
レーヤーファンの効果があったと言っていいでしょう!
...と、何だ!この空中配線は!
これは、PLAで作っちゃいけなかったのだろうか?
ABSじゃないといけなかったのかも?
でも無理やり埋まってきました。
なんかキレイになってきました。
こんな荒業があったとは!?
できました!
冷えていってヒートベッドが40℃を下がるとパリッという音がします。
前から
上方から
左の方から
十分冷えたら、いとも簡単に取れます。
それにしても
強力なサポートです。
が、横の筋を少し切って、カッターの刃を入れていくと
竹を割るような感じでパリパリパリッと切ることができました。
が、あの空中プリントの所は、糸がもつれたようにグチャグチャしています。
カッターやヤスリで整えます。
では、3D Touch Sensorを取り付けます。
帯電防止袋に入っていて
スポンジ状のクッションに包まれ
これが出てきます。
袋からビスとナットを出します。
ビスがなかなか取り付け難いです。
ナットやワッシャーを必ず1回は落とすので、落ちてもすぐ分かる場所で!
こちら側
本体に取り付けます。
前から、左右の高さが揃うようにボルトを締めます。
横から、前後の傾きは、よいです。高さは、揃っています。
実は、最後の最後で分りますが、もう少し上が良かったのです。
なかなかいい感じです。
反対側から。
延長ケーブルは、付属のパーツで自作するようになっています。
ここまでユーザーにやらせるのだろうか、という感じです。
面倒なので、取り敢えず、ケーブルは、これを繋ぎます。
メス~メス、メス~オス、オス~オスが夫々40本ずつ、
120本で US$ 1.84+送料0.42
かなり後の方で、これは、接触抵抗が大きい事がわかりました。
特に数珠繋ぎした時は、必ず抵抗値を測った方がいいです。
1本10cmなので、2pin、3pin、夫々5本で延長しています。
その後、このケーブルは、接触抵抗が大き過ぎて使い物にならなかったので
作り直しています。
「急がば回れ!」だったのです。
配線します。
接続図は、P17~18にあります。
順番を間違えないように何度も見直します。
白黒ケーブルは、Z-minリミットスイッチのコネクタなので
元のZ-minスイッチケーブルを外して、白黒ケーブルを挿入します。
さて、FirmwareをUpdateする前に
ノズルと3D Touch Sensorの座標オフセットを測っておく必要があります。
朱肉を使います。
ノズルと
3D Touch Sensorの先端に塗って
下に付属していたマウスパッドを敷きます。
このマウスパッドは、ゴム状で程よいクッションになるのでなかなかいいです。
その上に紙を置いて、Z座標+3mmで止めると、朱肉で印が付きます。
3ヶ所でやっていますので、全部で6点。
3D Touch Sensorのノズルからの距離をざっくり測ります。
X:-22mm
Y:-42mm
取り付け作業、完了です!
次は、苦難のFirmwareの書き換えです。
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